子ども看護学の著者が教える!よくある子どもの病気・ケガまずの対応マニュアル
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子どもの急な体調不良は、あわててしまって当然です。
でも、その時に、受診の目安や、その病状にはどんな意味があるかなどを知っていることで、自信をもって接する事ができます。
それはほんのちょっとしたキッカケだけで、できていくものです。
子どもが急に熱を出したり、転んで血が出たりすると、自分も周りもあわててしまうものです。
でも、そういう時にまず何をしたらいいのかを知っていると、必要以上にあわてず、対応ができるものです。
薬に頼るのではなく子どもの治る力を信じて、少しでも早く子どもが熱などにかてるように手助けできればと思います。
あと、風邪の時にも声掛けが大切とのことなので、子どもへの声掛けの重要さを再確認しました。今日はありがとうございました。
(Kさま お子さん:2歳1か月)
今は気になると、すぐに検索する事が出来ますが、情報がありすぎて何が正しいのかわかりにくいのも実際。
けれど、病名より目の前の子どもをみる力がつくと、情報にふりまわされず、自信をもって子どもの側にいることができます。
病院は、賢く利用したいものですよね。
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