子ども看護学
子育てをしながら働く時の悩みで大半をしめるのが、「子どもの病気」です。
このような現状から、地域や企業でシッター制度が充実したり、小児医療費の軽減が進められていますが・・・
「家庭で保護者がどう考えて、どうすればいいのか?」
といった相談(※)が比較的多く見受けられます。
そして、その時の対応としては、3分の1が助言のみで済んでいるものです。
子どもがまず心配してもらいたい人・側にいてほしいのは自分が大好きなママパパや先生など、普段から側にいてくれる人です。
だからこそ、自信をもって子どもと接するにあたって覚えておきたい基本の子どもの体のことやおうち看護を講座や職員研修でお伝えしています。
保育人材支援
孤立した子育て、情報過多による育児不安が増えています。
身近に相談できる先輩ママや、同じ子育て中の人と出逢える場を作ってくれる方の活動支援をしています。
スキルアップとなる内容をお届けしています。
子育て支援事業は「イクハンプロジェクト」と協同して行っております。