子どもの病気の相談でダントツ一番は、「お熱」。
しかし、お世話の悩みで多い相談では、お肌トラブルです。

今回は、発熱やおう吐…そんな病状に比べると、
どうしても日常の範囲で考えられてしまう
・お肌トラブル
・基本のケガのケア
についての勉強会を開催いたします。

こんな相談をされたこと、ありませんか?

例えば、乳児湿疹、アトピー、ステロイド、おむつかぶれ、じんましん…

こんなような相談はよく聞きますがいかがですか?

「この湿疹は大丈夫?」
「乳児湿疹とアトピーの違いはなに?」
「石鹸はつかっていいの?ダメなの?」
「ステロイドは使わない方がいいもの?」
「耳の下を掻く子はアレルギーって本当?」

ケガに関しては

「今って消毒を使わないのですか?」
「最近のモイストヒーリングの絆創膏で膿んだ」
「頭を打ったら何時間様子を見ればいい?」

などなど…。

そういえば、赤ちゃんへマッサージをする先生からは

「〇〇オイル以外で進めるなら何がいいですか?」
「肌トラブルが出た時に、病院にいくべき目安は何ですか?」

とかもありましたね。

医療研究も活発なこの分野なので、お医者さんでも考えや治療について幅が広いこの分野。

その分、病院受診しても、ネットで調べても何が正しいのか迷うことがたくさんあります。

じゃぁ…私たちも負けずに医学知識を詰め込んでいかなきゃいけないかと言うと、それも実は違うんです!

医学知識で張り合おうとすると小児科医を敵に回しかねません(汗)

正しい、相談対応とは?

例えば、

「この湿疹は大丈夫?」

って相談に

「この湿疹は、乳児湿疹だと思うので大丈夫だと思いますよ」

なんて、答えてはNGΣ(・ω・ノ)ノ!

本来ママの本当の悩みを受け止めるならば

「いつごろからですか?広がっていってますか?湿疹の時に受診する目安は…」

と、目安を伝えてあげる方が正解なのです^^

時々間違って、ママからの信頼を失っている人がいますが、もったいなぁと思います…。

でも、そのコツって実はシンプル。

私も、大阪府の夜間小児救急電話相談で話していますし、
それを伝えた彼女も、このように自信につながったって感想をくださいました。

今日はありがとうございました。保護者の方に経験からのアドバイスを伝えるだけではなく、
きちんとした看護学に基づいてアドバイスするのとでは説得力もちがうので、
今日学べたことは、仕事にも自分自身の子育てにもとっても大きな収穫となりました。
特に病気に対する不安は大きいものだと思いますので、これからは保護者の気持ちに寄り添っていきたいと思います。
(「子ども看護学勉強会~おなか症状~」にご参加 保育士 石川彩さまより)

 

そうして話すと、こんなママからのメッセージにつながるのです。

今日の内容は医学的な内容だから、もっと難しいはずなのに、
シンプルで分かりやすく話してくださったおかげで楽しくきけました。
その理由や根拠をしることができたことで、
今後何かあった時に落ちついて対応ができそうです。
いつも、ぼんやり不要な不安を抱えていたように思います。
(35歳ママさん、おこさん:3歳)

 

ママパパが「何」を知りたいのか?

助言の際に必要な知識や考え方を、難しい専門用語は使わずに、わかりやすく医学を学ぶ勉強会。

今回は、「お肌トラブル・ケガの基本対応」で開催いたします。

この勉強会は

・よくあるママパパからの相談と答えるために必要な知識
・小児科医を敵に回さない助言の正しい方法
・職種や年代を超えてつながるプロ意識の高い仲間との出会い

人数は少人数で、価格は来期値上げ前のものになります。

相談を受ける人だからこそ相談が出来る場

として、どうぞご活用ください。

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